診療内容

診療について

小児眼科診療について

検査で使う目薬について

点眼小児では、目のピント合わせの力(調節力)が強いため、普通の状態では遠視、近視、乱視などの度数が正確に測定できません。このため、目のピント合わせの力を休ませる目薬(調節麻痺剤)を用いて検査をします。この目薬は2種類あります。

目の位置が内側に寄っている異常がみられる場合(内斜視)は、硫酸アトロピンという調節麻痺剤を用います。1日2回点眼していただいて、1週間後の検査となります。点眼終了後1〜2週間ピントが合わせ難く、まぶしい状態がつづきます。

その他の場合は、塩酸シクロペントラートという調節麻痺剤を使います。診察時に10分毎3回点眼し、最初の点眼から1時間経過したところで検査をしますので、検査時間は1時間半から2時間前後かかることが多いです。点眼終了後1日ピントが合わせ難く、まぶしい状態が2日続きます。

お子さんにとっては、負担の大きな検査ですが、毎回するわけではありません。とても大切な検査ですので、ご理解いただければと思います。

発達障害のお子さん

一部予約制(昼休みを使いますので土曜日は予約がとれません。)があります。大体予約に2ヶ月程度かかりますので、早めにご連絡ください。お急ぎの場合は、どうぞおっしゃってください。

生後3ヶ月未満の赤ちゃん

赤ちゃんへの感染予防のため、ご来院前にご連絡いただければと思います。

コンタクトレンズ診療について

カラーコンタクトレンズは取り扱いませんのでご了承ください。